2014年07月06日

企画紹介 : コンテンツ文化史学会例会「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」

こんにちは。
今回は、コンテンツ文化史学会様の企画、「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」をご紹介します。
コンテンツについて深い学識をお持ちの方々の研究発表は、私たちの文化に対する認識に新しい扉を開いてくれることと思います。

この企画は、7月19日 13:00より、一般公開エリアで開催いたしますが、なつこんの参加者以外は事前登録が必要です。
事前登録は、コンテンツ文化史学会様のHPから行えます。
下記のページに詳細がございますので、ご覧になった上で登録されますよう、よろしくお願い致します。

■コンテンツ文化史学会2014年第1回例会「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」のお知らせ(参加登録開始)
http://www.contentshistory.org/2014/07/02/1445/

*☆*―企画紹介―*☆*
コンテンツ文化史学会企画
「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」

コンテンツ文化史学会は、漫画やアニメ、ゲームなどのエンターテイメントコンテンツを中心とした文化を歴史学を一つの軸として考察している学会です。
年に2回の例会、1回の大会を開催し、学会誌を発行しております。
今回は、日本SF大会さんにお声かけいただきまして、例会を開催させていただくことになりました。

http://www.contentshistory.org/
学会に関して詳細をお知りになりたい方はサイトをご覧ください。

さて、今回の例会テーマは、SFとは直接的に関係はありませんが、「アイドル」をテーマに開催いたします。

「アイドル」という言葉を目にしただけで皆さんの中で様々なアイドル像が形作られていることと思います。
具体的な個人名かもしれませんし、グループ名かもしれませんし、次元が3ではなく2の方かもしれません。それらを総体として捉えてみようというのが今回の例会「アイドルの現在-リアルからバーチャルまで-」になります。

ご登壇いただくのは井手口彰典(立教大学社会学部准教授)さん、香月孝史(ライター/東京大学情報学環博士後期課程単位取得退学)さん、山本寛(アニメーション監督・演出)さんの3名になります。

井手口さんには、ご著書である『同人音楽とその周辺』を代表とする同人音楽研究を踏まえて、バーチャル・アイドルでもある「初音ミク」に関してお話いただきます。

先日、『 「アイドル」の読み方:
混乱する「語り」を問う』を上梓された新進気鋭の研究者である香月さんには、リアルなアイドルの現在進行形の活動を検討していただき「アイドルとは何か」について語っていただきます。

山本さんは、すでに大ヒットアニメとしてお馴染みの「Wake Up, Girls!」の監督をなされた経験をもとに「アイドルを描くこと」に関してお話いただきます。

今回のお三方のお話により、複雑な様相を示すアイドルを総体として考える契機になればと考えております。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。
なお、一般公開企画ですので、SF大会には参加しないが、この例会にのみ参加するということも可能です。そのような方は下記のサイトより事前参加申し込みをお願いします。

コンテンツ文化史学会編集幹事 玉井建也
posted by なつこんスタッフ at 00:01| お知らせ